2020年07月05日

7月5日

コロナ禍の中、7月になってしまいました・・。

1年を通して最もウキウキとする春が過ぎ、誰もが動かずにはいられないゴールデンウィークも無く、いつの間にか入梅して、おそらく今年も酷暑を迎え、祭りの無い秋が過ぎて、異常な令和2年の年末を迎えるのでしょう。。
・・どうも暗い、吉田兼好のような書き出しになってしまいました。
このような精神的にも重苦しい、経済的にも困窮する世帯に向けて、私が町会長を務める潮江東大寺福祉協会では、このような困った時にこそ町内会の役割があるんだという思いで、全世帯90軒に同じ町内会にある地元の食品スーパー「フレッシュコア」さんの商品券3千円分を配布させていただきました。
マスクを配布したり、町会費を半額にしたりという町会(=社会福祉協会)も多い中、町内会にスーパーがあり、独自の商品券を発行されておられることもあって、少ない額ではありますが、現金よりも商品券を配らせていただきました。
先ほどから、町内会と言ったり、福祉協会と言ったりしますが、尼崎は全国的にも非常に特異なのですが、町内会と社会福祉協会が一体となっています。
これは、昭和22年に旧町内会が廃止され、昭和26年に社会福祉協会が旧町内会単位で組織されたことによるもので、戦後の混乱期に住民同士の組織・運営が難しかったのでしょう。

話がそれましたが、商品券の財源ですが、前年からの繰越額や、取り止めたイベントや日帰りバス旅行の予算などで充当させていただきました。
額は違えど、市財政においてもコロナ対策における財源調整は同じだと思います。
我々「あまがさき志誠の会」としても、不要不急の新規事業を見直し、基金や予備費を活用して、スピード感を持ってこのコロナ対策を進めるよう要望してまいりました。
これからは経済も再生しつつ、第2波への備えを万全にし、危惧される来年度の予算にも目配りが必要になって
まいります。
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posted by まる鉄ちゃん at 12:07| その他