2020年04月30日

4月30日

本日、第17回市議会臨時会におきまして、新型コロナウイルスに関する専決処分報告1件、補正予算案2件、条例改正案2件について、委員会付託を省略し、即日可決成立いたしました。

○専決処分による補正<4億3百万円>
 すでにお知らせした唯一の市単独事業である、市内テナント事業者向け「緊急つなぎ資金」ですが、今日ま
 での1週間ですでに208件もの申し込みがあったと報告がありました。
 国や金融機関による融資がかなりの日時を要することから、実際に1週間で振り込みの連絡があったという
 方もおられる通り、必要書類や審査もスピードを重要視した制度であり、喫緊の家賃対応には重宝する制度
 かと思います。
○補正予算<478億89百万円>
 主要内訳)特別定額給付金(一律10万円の給付)468億円
      子育て世帯臨時給付金(児童手当に1万円上乗せ)5億79百万円
      休業要請事業者支援(国による持続化給付金や、県との随伴で経営継続支援金)2億48百万円
      その他、離職等による住居家賃相当額の支給、通所サービス事業者が訪問サービスに切り替え
      る必要経費、特別支援学校等の臨時休業に伴う放課後デイサービス等の追加負担分など。

今回の補正では、市が基金や予備費、他事業の流用で捻出した歳入は3億円でしかありません。
今後国からは臨時交付金として、あくまでも予測の範疇ながら、10数億円の交付金が予想されるのです。
国が制度化を進めようとしている、危急に求められる事業者向けの家賃補助にいたっては、近隣の阪神間他都市と比べて最も劣る、個人事業主に冷たい内容でしかありません。
現状、他市と比して財政が厳しいのは分かります、今後の税収入や財政運営がとてつもなく厳しくなることも予想できます・・。
しかし、今は緊急事態なんです!
生活に困窮する方、事業に行き詰まる方を、今しっかりと支えなければなりません。
中身のある第2弾の補正を、強く求めてまいります!
posted by まる鉄ちゃん at 17:36| その他

2020年04月22日

「緊急事態宣言」

E2667536-C788-4043-ACE3-E16C9413BD24.jpegいよいよ4月7日に緊急事態宣言が発出されました。
欧米のように過激な罰則を伴うものではありませんが、我が国国民性に合致する、法的にも個人への干渉は最小限に留めなければいけないということでの宣言なのでしょう。
そのような中、たちまち生活に困窮する市民に対して、今一番大切なことはスピードです!
勢い余ってもし間違った政策だったなら、直ぐに謝罪して修正すれば良いのです。
しかし、他都市と比べてもあまりにも危機感も、スピード感も欠如する稲村市政に対して、我々「あまがさき志誠の会」の会派一同の総意として、4月16日、要望書を提出させていただきました。
内容は、市内事業者や困窮家庭に対する早期助成、児童・生徒への学習時間の確保策、市民への的確な情報発信の仕組み、給付金支給の円滑な庁内組織態勢と感染者が発生した本市職員への予防方策、以上、最重要な観点として4点に絞って申し入れさせていただきました。

5月6日に解除されるとは、到底思えない状況が続いていますが、みんなが力を合わせて、"元気とど根性"で、この困難を乗り切りましょう︎
posted by まる鉄ちゃん at 15:51| その他